ページ編集画面を上から説明します。 まずは商品分類一覧ページや商品一覧・詳細ページの表示される商品画像のサイズを設定します。 単位はピクセルです。 次に商品一覧ページの1ページに表示する件数を設定します。 ショップのタイトルバナーを登録します。 注文画面からお買い物を続けるリンクをクリックしたときにジャンプするページのURLを登録します。 カゴに入れるボタンを押したときの動作の設定です。
標準テンプレートHTML編集部分です。 ここでは、大分類一覧ページ・小分類一覧ページ・商品一覧ページ・商品詳細ページ・検索結果ページの標準テンプレートHTML編集が出来ます。 PREVIEWボタンをクリックすると現在のデザインが表示されます。 テンプレートHTML編集ボタンをクリックすると、テンプレートHTML編集画面に移ります。テンプレートHTML編集画面の使い方につては、別ページを参照ください。 カゴの中身ページやご注文ページなども完全なテンプレートHTMLですので、直接テンプレートファイルを修正して大幅にデザインを変更することが出来ます。 テンプレートHTMLのファイル名は tpl_incart.htm tpl_order1.htm tpl_order2.htm tpl_order3.htm tpl_order4.htm になります。ですが上記テンプレ−トHTMLの構造は若干複雑になっていますので自信の無い方はテンプレートHTMLファイルを直接編集することはをお控えください。ショッピングカートが正常に動作しなくなる場合があります。
この部分は、オリジナルページに、ショッピングカートに登録されている商品分類や商品へのリンクを貼ったり、カゴに入れるボタンを貼り付けて使用したい場合に利用できます。一覧表示をクリックするとまず登録されている商品分類へのリンクURLの一覧が表示されます。このURLをコピーしてオリジナルページのリンクとして利用すれば、その商品分類ページへのリンクとなります。 次に、表示されている商品分類名をクリックしてみましょう。するとその商品分類に登録されてる商品一覧が表示されます。 表示されている商品一覧の商品名のすぐ下に表示されているのがその商品詳細ページのURLです。商品詳細ページへのリンクを貼りたい場合はこのURLを使用してくださいね。 その下に表示されている<form action〜からはじまってズラズラ〜と書かれて</form>で終わっているHTMLが、その商品のカゴに入れるボタンを表示するためのHTMLです。オリジナルページに貼り付けると、商品種類の選択肢、数量の選択肢、ラッピング指定のチェックボックス、カゴに入れるボタンが表示されます。 これで自分でオリジナルで作成したページでもショッピングページにしてしまうことが出来ます。 どんなページでも買い物が出来るページに出来るので、自由度アップ!(^^)
オリジナルページに貼り付けてショッピングカートの機能を利用するためのタグが表示されてる部分です。 ショッピングカートで自動的に生成されるページ以外は、ご自分の好きなようにHTMLで作成してWEBサーバにアップロードして使用することが出来ます。WEBサイトのトップページも同様です。 そのオリジナルページに、ここで表示されているHTMLタグを貼り付けると、ショッピングカートの様々な機能が利用できるようになります。 この部分は実際にオリジナルページを作成されて、こちらのHTMLタグを貼り付けてサーバにアップロードし動作や表示を確認したほうがわかりやすいと思いますので、是非チャレンジしてください。