変数一覧表
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テンプレートHTML及び個別テンプレートHTMLで使用できる変数の一覧表です。

全テンプレート共通変数
変数
役割
#shoptitle# これはストアカートBASICに登録されたお店の名称に変換されます。HTML的には<title>#shoptitle#</title>というような記述をします。ページタイトルの部分ですね。
#shopbana# これはストアカートBASICに登録されたお店のタイトル画像に変換されて表示されます。
#CHK:Keys#allsch.gif#end# これは商品検索フォームに変換されて表示されます。
#member##name# 様いらっしゃいませ!#/member# #headmassage# これは会員登録されたお客様がログインした状態でページを表示すると、「お客様名 様いらっしゃいませ!」と表示されます。いらっしゃいませの部分の文章は変更出来ます。#member# #/member#で囲まれている部分が表示されます。
#headmassage# これは管理画面のページ編集のデザイン簡単編集で登録されたヘッダーメッセージ文章が表示されます。
#footmassage# これは管理画面のページ編集のデザイン簡単編集で登録されたフッダーメッセージ文章が表示されます。
#incart# #num# #price# #/incart# これは現在のカゴの中身の商品の個数と金額を表示します。#num#が個数で#price#が金額になります。個数と金額の変数を #incart# #/incart# で囲むように配置してください。
#chk#買い物カゴの中身をチェック#end# これはカゴの中身ページへのリンクになります。文字列は変更可能です。
大分類一覧ページで使用できる変数
変数
役割
#main# #/main# 分類データの表示の繰り返し指定変数です。
HTMLタグでいうと、#main#が<table><tr>で、#/main#が</tr></table>と思っていただくといいかもしれません。
#body# #/body# 分類データの表示部分です。#body# #/body#で囲まれた部分にひとつひとつの分類データが変換・表示されます。
#main#と同様、HTMLタグでいうと、#body#が<td>で、#/body#が</td>と思っていただくといいかもしれません。
※ここから下の変数は#body#〜#/body#で囲まれた中でしか使えません。
#categoryphoto1# この変数は、登録されている商品分類の画像ファイルに変換されて表示されます。
また表示される画像は小分類へのリンクがつけられます。
#categoryname2# この変数は、登録されている商品分類の名前に変換されて表示されます。
また表示される名前は小分類へのリンクがつけられます。
名前だけの表示にする場合には#categoryname#という変数で表示できます。
#categoryurl# この変数は、小分類へのリンクURLに変換されます。
例:<a href=#categoryurl#>#categoryname#</a>
#newmark# #/newmark# この変数で囲まれた画像又は文字列が、商品分類登録時にNEWマークを表示するを選択した際に表示されます。NEWなどの画像ファイルを入れると良いでしょう。
例:#newmark#<img src=new.gif>#/newmark#
#categorycoment# この変数は、登録されている商品分類の説明文に変換されて表示されます。
小分類一覧ページで使用できる変数
変数
役割
#newcategory# これは現在のページの位置、つまり今どこの商品分類のページを表示しているかが表示されリンクが貼られます。またその左側に大分類一覧 と表示されていますね。これは今いる場所からすぐに大分類一覧ページへ戻れるようにするリンクです。
HTMLタグ的には<a href="shop.cgi">大分類一覧</a>このようになっています。
#returnlist#▲上の分類リストに戻る#end# これは現在表示されている分類のひとつ上の階層に戻るためのリンクに変換されて表示されます。
▲上の分類リストに戻るという文字列は変更可能です。
#main# #/main# 分類データの表示の繰り返し指定変数です。
HTMLタグでいうと、#main#が<table><tr>で、#/main#が</tr></table>と思っていただくといいかもしれません。
#body# #/body# 分類データの表示部分です。#body# #/body#で囲まれた部分にひとつひとつの分類データが変換・表示されます。
#main#と同様、HTMLタグでいうと、#body#が<td>で、#/body#が</td>と思っていただくといいかもしれません。
※ここから下の変数は#body#〜#/body#で囲まれた中でしか使えません。
#categoryphoto1# この変数は、登録されている商品分類の画像ファイルに変換されて表示されます。
また表示される画像は商品一覧へのリンクがつけられます。
#categoryname2# この変数は、登録されている商品分類の名前に変換されて表示されます。
また表示される名前は商品一覧へのリンクがつけられます。
名前だけの表示にする場合には#categoryname#という変数で表示できます。
#categoryurl# この変数は、商品一覧へのリンクURLに変換されます。
例:<a href=#categoryurl#>#categoryname#</a>
#newmark# #/newmark# この変数で囲まれた画像又は文字列が、商品分類登録時にNEWマークを表示するを選択した際に表示されます。NEWなどの画像ファイルを入れると良いでしょう。
例:#newmark#<img src=new.gif>#/newmark#
#categorycoment# この変数は、登録されている商品分類の説明文に変換されて表示されます。
商品一覧ページで使用できる変数
変数
役割
#newcategory# これは現在のページの位置、つまり今どこの商品分類のページを表示しているかが表示されリンクが貼られます。またその左側に大分類一覧 と表示されていますね。これは今いる場所からすぐに大分類一覧ページへ戻れるようにするリンクです。HTMLタグ的には<a href="shop.cgi">大分類一覧</a>このようになっています。
#returnlist#▲上の分類リストに戻る#end# これは現在表示されている分類のひとつ上の階層に戻るためのリンクに変換されて表示されます。
▲上の分類リストに戻るという文字列は変更可能です。
#hitnum# #page##backpage##nextpage# この変数は、#hitnum#が商品点数、#page#が商品一覧ページのページ数&指定ページへのダイレクトリンク、#backpage##nextpage#がそれぞれ、前のページへ、次のページへのリンクに変換されて表示されます。
#main# #/main# 商品データの表示の繰り返し指定変数です。
HTMLタグでいうと、#main#が<table><tr>で、#/main#が</tr></table>と思っていただくといいかもしれません。
#body# #/body# 商品データの表示部分です。#body# #/body#で囲まれた部分にひとつひとつの商品データが変換・表示されます。
#main#と同様、HTMLタグでいうと、#body#が<td>で、#/body#が</td>と思っていただくといいかもしれません。
※ここから下の変数は#body#〜#/body#で囲まれた中でしか使えません。
#itemphoto# この変数は、登録されている商品の商品一覧用画像ファイルに変換されて表示されます。
また表示される画像は商品詳細へのリンクがつけられます。
#itemname# この変数は、登録されている商品の名前に変換されて表示されます。
また表示される名前は商品詳細へのリンクがつけられます。
#itemurl# この変数は、商品詳細へのリンクURLに変換されます。
例:<a href=#itemurl#>リンク</a>
#newmark# #/newmark# この変数で囲まれた画像又は文字列が、商品登録時にNEWマークを表示するを選択した際に表示されます。NEWなどの画像ファイルを入れると良いでしょう。
例:#newmark#<img src=new.gif>#/newmark#
#itempricename# この変数は、登録されている商品の価格項目名称に変換されて表示されます。
#itemprice# この変数は、登録されている商品の販売価格に変換されて表示されます。
#iteminprice# この変数は、登録されている定価に変換されて表示されます。
#CHK:varie# この変数は、登録されている商品のバリエーションの選択肢に変換されて表示されます。
#itemrec#look.gif#end# この変数は、商品詳細ページへのリンクに変換されて表示されます。
#gift#ラッピング#end# この変数は、ラッピング指定のチェックボックスに変換されて表示されます。
#CHK:Quantity# この変数は、注文個数の選択肢に変換されて表示されます。
#itemcoment2list# この変数は、登録されている商品説明文(一覧ページ用)に変換されて表示されます。
#itemgo#sbin.gif/timsaleout.gif#end# この変数は、買い物カゴに入れるボタンに変換されて表示されます。
#itemcoment2list# この変数は、商品一覧用の説明文に変換されて表示されます。
#pointmsg#ポイント対象商品です#/pointmsg# この変数は、表示された商品がポイント割引対象商品の場合は #pointmsg# #/pointmsg# に囲まれた文字列を表示します。
商品詳細ページで使用できる変数
変数
役割
#newcategory# これは現在のページの位置、つまり今どこの商品分類のページを表示しているかが表示されリンクが貼られます。またその左側に大分類一覧 と表示されていますね。これは今いる場所からすぐに大分類一覧ページへ戻れるようにするリンクです。HTMLタグ的には<a href="shop.cgi">大分類一覧</a>このようになっています。
#returnlist#▲上の分類リストに戻る#end# これは現在表示されている分類のひとつ上の階層に戻るためのリンクに変換されて表示されます。
▲上の分類リストに戻るという文字列は変更可能です。
#body# #/body# この詳細ページでは常に一個の商品になります。なので繰り返し指定の#main# #/main#は要らず、一個だけの#body#〜#/body#指定になります。
※ここから下の変数は#body#〜#/body#で囲まれた中でしか使えません。
#timesalsmsg# この変数は、商品をタイムセール商品に設定した場合に、タイムセール開催期間に変換されて表示されます。
#timesalecoment# この変数は、商品をタイムセール商品に設定した場合に、タイムセール商品用のコメントに変換されて表示されます。
この説明文はHTMLタグが使用できますが、もうひとつ、この商品詳細の#body#〜#/body#で使用できる変数も使えます。
#itemcoment# この変数は、登録されている商品説明文に変換されて表示されます。
この説明文はHTMLタグが使用できますが、もうひとつ、この商品詳細の#body#〜#/body#で使用できる変数も使えます。
#itemphoto1# この変数は、登録されている商品の商品詳細用画像ファイルに変換されて表示されます。
#anotherphoto#他の写真も見る#end# この変数は、登録されている商品の拡大画像を表示するウインドウを開くためのリンクに変換されて表示されます。
#itemcode# この変数は、登録されている商品コードに変換されて表示されます。
#itemname# この変数は、登録されている商品の名前に変換されて表示されます。
#newmark# #/newmark# この変数で囲まれた画像又は文字列が、商品登録時にNEWマークを表示するを選択した際に表示されます。NEWなどの画像ファイルを入れると良いでしょう。
例:#newmark#<img src=new.gif>#/newmark#
#itemmaker# この変数は、登録されているメーカーの名前に変換されて表示されます。
#itemmodel# この変数は、登録されている型番の名前に変換されて表示されます。
#itempricename# この変数は、登録されている商品の価格項目名称に変換されて表示されます。
#itemprice# この変数は、登録されている商品の販売価格に変換されて表示されます。
#iteminprice# この変数は、上のサンプル画像や説明では使用されてないですが、登録されている定価に変換されて表示されます。
#CHK:varie# この変数は、登録されている商品のバリエーションの選択肢に変換されて表示されます。
#gift#ラッピング#end# この変数は、ラッピング指定のチェックボックスに変換されて表示されます。
#CHK:Quantity#個 この変数は、注文個数の選択肢に変換されて表示されます。
#itemgo#sbin.gif/timsaleout.gif#end# この変数は、買い物カゴに入れるボタンに変換されて表示されます。


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